プリムでは様々なデザインの文字盤や針を自社で製造しています。
パッド印刷は18世紀から多くのマニュファクチュールメーカーで採用されている伝統的な印刷技法です。
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丁寧に作り上げた部品は、経験豊富な時計職人の手によって腕時計組み上げられ、
完成後、約2週間を費やし多くのテスト、試運転が行われます。
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文字盤の製造も社内で行っているPRIMでは1950年代からの文字盤の図面や方が大切に保存されています。
これらは今日のPRIMの財産であり、現行モデルの文字盤デザインや装飾の規範となっています。
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2009年の自社ムーブメントの製造再開時にCNCマシンを導入。
それと同時に部品の先端的な品質検査システムも採用され、自社製ムーブメントの効率的な製造と品質の向上が進んでいます。
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外装部品であるケースも社内で製造しています。
手間のかかるポリッシュも職人がひとつひとつ仕上げていきます。
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